日本、バンコクの危険情報「渡航の是非検討」に引き上げ

 日本政府は23日、バンコク都に対する渡航情報(危険情報)を「十分注意して下さい」から「渡航の是非を検討して下さい」に1レベル引き上げ、在留邦人、邦人旅行者に対し、バンコク都心のショッピング街ラーチャプラソン交差点やビジネス街のシーロム交差点周辺など政治集会が行われている場所に近づかず、不要不急の外出を控えるよう呼びかけた。

 バンコクについては米国、英国など主要国も警戒レベルを引き上げ、自国民に対し、不要不急の渡航の自粛などを呼びかけている。

 タイは過去5年、タクシン元首相派と王党派の対立で政治混乱が続いている。タクシン派は今年3月半ばからバンコクで反政府集会を続け、4月10日には強制排除を図った治安部隊と衝突、日本人カメラマンの村本博之さんを含む25人が死亡、800人以上が負傷した。4月22日夜にはシーロム交差点の高架電車駅などに小型砲弾の「てき弾」が撃ち込まれ、1人が死亡、80人以上が負傷した。
 
 日本政府のタイに対する危険情報はバンコク以外にも▽イスラム過激派のテロが続く深南部のナラティワート、ヤラー、パタニーの3県の全域とソンクラー県の一部に「渡航の延期をお勧めします」▽ソンクラー県のその他の地域に「渡航の是非を検討して下さい」▽カンボジアとの国境紛争が続く東北部シーサケート県の一部地域に「渡航の是非を検討して下さい」――が発出されている。


ちょっと遅すぎる気がします。犠牲が出てからでは・・・・

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