微笑みの国といっても物騒ですよ

まもなく訪タイするので、タイの事件をいくつかピックアップ。

「列車爆破で4人死傷、タイ深南部で列車運行停止」

 3日午後5時半ごろ、タイ深南部パタニー県で、タイ国鉄(SRT)の線路に仕掛けた爆弾が爆発し、現場を走行していたスンガイコロク発ハジャイ行き旅客列車の最後尾の車両が大破した。

 この爆発で、大破した車両に乗っていたSRTの男性職員が死亡、男女3人がけがをした。

 SRTは事件を受け、深南部3県(パタニー、ヤラー、ナラティワート)での列車の運行を取り止めた。

 今回の爆発は深南部のマレー系イスラム武装勢力による犯行とみられている。

 マレーシアと国境を接するタイ深南部は住民の大半がマレー語方言を話すイスラム教徒で、一部がタイからの分離独立を掲げて過激化し、タイ当局との武装抗争を続けている。2004年以降、1万5000件を超えるテロが発生し、6500人以上が死亡した。

 今年8月11日からシリキット王妃の誕生日である翌12日にかけて、中部、南部の7県で起きた連続爆破放火事件についても、タイ当局はマレー系イスラム武装勢力による犯行という見方を強めている。この事件では、タイ国王の離宮「クライカンウォン宮殿」がある中部フアヒン、南部のプーケット島といった観光地や、南部トラン市、スラタニ市などで相次いで爆弾が爆発し、4人が死亡、英国人、オランダ人など外国人を含む37人がけがをした。また、南部ナコンシータマラート市のショッピングセンター、パンガー市の市場などが放火された。



「山道で襲われ滑落、米女性重傷 タイ南部クラビ」

タイのテレビ報道によると、1日夜、南部クラビ県で、山道を歩いていた米国人女性(23)が、タイ人男(28)に性的嫌がらせを受け、走って逃げようとした際に道を踏み外して約15メートル滑落し、背骨を骨折する重傷を負った。

 男は女性が滑落したと携帯電話で通報した後、地元警察に逮捕された。女性は翌2日朝、救出され、病院に搬送された。


女性の一人旅は、特に危険。
ぎすぎすする必要はないけど、他人の親切もちょっと用心を!

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